このセクションはネタバレなしです。
ゲーム開始時の説明等で読み取れる内容をまとめたものになります。

このセクションはネタバレを含みます。
明かされていない武器の性能等が載っていますのでご利用の際はご注意ください。
また、解説は公式のものではありませんのでご注意ください。

木で作られた鍋用の蓋。ないよりかはマシという程度の盾。これは盾なのか…？
防御力も最低クラス…と思いきや防御力0で特性も微妙な盾（ホバーボード）もあるので、最低の性能かと言われればちょっと違うかもしれない。
お料理系女子のふゆりにぴったりの装備ではあるが、こんなのでダンジョン内をうろうろしていたら逆にお料理されちゃうので、別の盾を見つけたら交換しておこう。
ちなみに敵に盾を壊されたときもこれになる。ガラス製とかゴム製とか関係なくこれになる。

金属製の板切れ。
意外と防御力はあるが、もっと良い盾は他にたくさんあるので、良い盾を見かけたら乗り換えよう。

強度が高く錆びにくい高価な金属「チタン」で作られた大型の盾。
防御力は最高クラス。しかしながらこのゲームにおいては防御力より特殊な性能が重視されるので、中盤以降はあまり使えないだろう。

ガラスで作られた美しい盾。
美しいだけでなく薬品類に強いガラスで作られているため、アメーバ等の吐く臭い液等を無効化できる。
中盤から終盤にかけては敵の攻撃力より特殊能力のほうが脅威になる。特にスライム系の敵の特殊能力と、一部の敵が持つ即死系の特殊能力は厄介なので、 その片方を完全に無力化できるこの盾は非常に有用。ぜひ持っておきたい一品である。

天使が愛用するとされる神々しい盾。
この盾を持つ者は即死攻撃を受けにくくなるという加護が得られる。防げる確率は5割なので油断はできないが、 他の手ではなかなか防げない即死攻撃を防げるのはなかなかのアドバンテージである。 ガラスの盾かこの盾か、どちらが良いかは一概には言えないので、プレイスタイルに合わせて選ぶとよいだろう。

敵との距離により防御力が上がるという不思議な盾。
遠くからの攻撃をほぼ無力化できるため、長射程の敵に対してはめっぽう強い盾である。反面、近づかれると弱く、 特に隣接されると紙細工レベルの脆さになる。長射程の敵が出てくるのは中盤以降なので、この盾も真価を発揮するのは 中盤以降になるが、そのころにはもっと良い盾が手に入っているだろうからあまり出番はなさそうな盾である。

ゴムで作られた盾。敵から攻撃を受けると相手をノックバックさせることができる。ぼよよん。
このゲームでは敵との距離を保つのは重要な要素だが、それは敵から攻撃を受けないようにするためである。 そう考えると、敵をノックバックさせる条件が「攻撃を受けること」であるこの盾は果たして使えるのか。 答えは自ずと出るだろう。せめてダメージ半減とかがあればよかったのだが…。
当然だがノックバック無効の敵には効かない。

地面から十数センチほど浮いている板。敵の攻撃を防ぐように構えるのではなく、このボードに乗るのが正しい使い方。
地面に触れないため、罠があっても発動しない。（罠の上を通過すると罠は発見できる。）
しかしながら、倍速などの有用な罠も踏めなくなるので注意が必要。特に、天使のスクロールによる加護も「地面に描かれた」 魔法陣であることから、この盾を装備していると恩恵を受けられなくなってしまう。
武器と異なり盾にはサブというものがないため、装備を自由に外せないことを考えると、そのリスクは決して軽くはない。 おすすめはできないが、ゆきなさんの極大魔法との相性は良い。
なおアイテムはちゃんと拾えるので、その点は安心。というか拾えないと盾交換もできないからショップにたどり着けないと詰んでしまうのだから当然といえば当然か。

詳細は一切不明。今のところ、入手できたという情報がないため。
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